入眠障害と中途覚醒はどう違うの?

疲労やストレスにさらされている現代の日本人にとって、睡眠に関する悩みはつきものといってもいいでしょう。
特に、よく眠ることができない、途中で起きてしまう、というような悩みは老若男女限らず多くの人が持っている悩みだと思います。

そんな悩みの原因と種類をしっかりと把握することによって、その対策を立てることができます。
自分が毎日付き合わなければならない睡眠の質を高めることは、自分の人生の質を高めることにもつながります。
自分の悩みの種類と対処法を、しっかりと把握するようにしましょう。

まず入眠障害と中途覚醒ですが、これには明確な違いがあります。
前者の入眠障害の場合は、まず眠りにつくまでに時間がかかるということです。
ストレスを抱えていたり、なにか不安があったりするとリラックスして睡眠に入ることができません。
そのため、布団の中でスマホをいじってしまったり、寝付けないまま朝を迎えてしまうこともあるのです。
その分、いったん寝付いてしまえば朝までぐっすりというケースも少なくありません。
寝つきが極端に悪くなるというのが入眠障害の特徴といえるでしょう。

それに対して中途覚醒は寝つきは良いことが多いです。
布団に入ったらすぐ眠れますし、一見睡眠に関する悩みなどないようにも思えます。
しかし中途覚醒の人は睡眠の途中で何度も目覚めてしまうのです。

この原因はさまざまですが、尿漏れ、アルコールなどの原因によることもあります。
寝しなの酒が体に良くないといわれているのは実は中途覚醒の作用があるからです。
アルコールは摂取した当初は体をマヒさせ眠らせる作用があるのですが、次第に覚せい作用が出てきて、途中で目覚めてしまいます。
そうすると寝つきがよくなったとしても結局は深い睡眠をとることができないから逆効果なんですね。

このように、入眠障害と中途覚醒はそれぞれに違いがあるものだということがわかりました。
では、これらの症状を改善するためにはいったいどのような方法をとればいいのでしょうか。
おすすめなのが、寝具を質の良いものにするということです。

モットンなどの高反発マットレスは体の調子を整え、バランスの良い睡眠に導入してくれます。
そのため、睡眠障害の諸症状を緩和し、心地よい眠りにいざなってくれることでしょう。
こうした高反発マットレスはさまざまな商品が販売されていますが、おすすめのモットンは値段もお手頃ですから、ぜひご検討してみてください。