腰痛を改善する正しい椅子の選び方

会社勤めをしていて働いている現代人にとって、腰痛は切っても切り離せない症状だと思います。
特に一日中パソコンなどのデスクワークをしている現代人にとっては腰痛は職業病だといってもいいでしょう。
日常の仕事をするうえでほとんどを椅子に座ってパソコンを操作する仕事の人ならば、ぜひ椅子にこだわっていただきたいと思います。

これまでみなさんはどんな椅子に座っていましたか?
あるいはどんな座り方をしていましたか?
その選択によって腰痛になりにくい椅子、あるいは座り方もあるのですが、反対に腰痛になりやすい椅子、座り方というものもあるのです。
その点をしっかりと学習することによって、悔いのない椅子選びをしましょう。

一般的に高級な椅子というものは、フカフカで、後ろに倒れこむような椅子が高級だといわれています。
イメージとしては、ソファのようなものでしょうか。
こういう椅子は高級レストランなどで使用されることも多いですし、応接間などでも使用されることがあります。
値段も高く、ヨーロッパなどのブランドものであれば、一脚数十万円するものも珍しくないでしょう。
しかし、こうした椅子は腰痛という観点から見ると失敗のものも多いのです。

こうした椅子はのけぞって椅子にもたれるのを前提としていますから、そもそも前を向いてパソコンを打つことに特化した構造になっていません。
ですから、前を向いてパソコンを操作しようとすると、腰が変な形に曲がってしまったり、あるいは背筋が伸びないという結果になりがちなのです。
こういう椅子に座って無理やりパソコンを操作しようとすると、必然的に腰に多大な負担をかけることになります。
それによって、腰痛の悪化につながってしまうのです。

逆にある程度高さがあり、しっかりと硬く、背筋が伸びた状態でパソコンを打つことができる椅子であれば、長時間のパソコン作業でも苦になることなく作業をすることができることでしょう。

それと同様のことは、実は布団でも言えます。
フカフカの布団はたしかに高級そうで快適なように見えますが、あまりに弾力がない布団は沈み込んでしまい、腰痛の原因にもなります。
最初はちょっと硬すぎるかもと思うくらいの高反発マットレスのほうが、しっかりと姿勢を保持してくれるため、腰痛予防に効果があったりするのです。

上記のようなマットレスの代表的なものとしてモットンがあります。
モットンはまさに上記の設計思想に基づいて、正しい姿勢での睡眠をサポートしてくれます。